「奥さんは凄い!」 そうでしょうか??
ここで暮らしていると、いろいろな方が
訪ねて下さる。
日本人の女性が夫についてここで暮ら
している事が珍しいらしく、みなさんよく
表題の言葉をおっしゃる。
ずっと主人が言い続けた言葉。
「将来は外国で何年か暮らす。」
「その時、不自由しないように、英会話
が出来るようにしておいた方がいい」
20年前から時折言われ続けた。
お遊び程度に英会話をしていたが・・・・・。
中々身につかず・・・・・・。
しゃべれないまま・・・・・、片言の会話で、
何とか凌いでいる。
これといった夢も無く、主人の夢に乗る形
で、来比した。
以前にも書いたかも知れないが・・・・・・、
30代後半から50代後半の間、私は私なり
に、いろいろな事にチャレンジして来た。
時間的制約・経済的制約の中で思った以
上にいろいろしてきたように思う。
良妻賢母の方は、子育てが終わってから、
いろいろ始めるが、私は子育て中から動き
出した。
自分自身のやりたい事もせずに、ただ、付
いてきた訳ではないので・・・・・・・。
ここでは、「静」の時間を堪能できるのかも
しれない。
私が自由に好きな事をしている間、主人は
一生懸命に働いてくれていた。
ただ、居るだけで、夫を支えていると言う意
識は全然無いが、私の存在は、ここで夫が
生きていく上での信用を得るのに大きいの
かもしれない。
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